昔のむつきニュース
(むつきニュースの過去ログです)
◇平成14年9月◇
| 平成14年9月26日 | 9月26日誕生日 |
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☆誕生日 長森 瑞佳(ONE〜輝く季節へ〜/Tactics)[幼馴染み・猫好き・だよもん・世話焼き系] おめでとうございますっ。 瑞佳さんのサイトはバーチャルキャットブリーダー瑞佳17歳だよもんwithぴろ7ヶ月とちびみずか&ヴァニ山のだよもんナイトですね。 瑞佳17歳さんは、猫に関する色々な知識の詰まった日記は猫飼いさん必見!、その一方でいつも他の方の誕生日を忘れずにお祝いする律儀さと忠実(まめ)さは、 私もサイト管理者として見習わなきゃといつも感じさせられます。 そんな瑞佳さんに、今日は私からお祝いさせていただきたいと思います……って言っても、プレゼントも何もないのですが…ごめんなさいね。 そしてちびみずかさんの所はRO日記系のサイト……だったのですが、只今お休みのご様子。 現在えいえん板以外のコンテンツも見られなくなっていて、ちょっと寂しい所ですね。 秋子さんのように誕生日を機に大復活………と行けばいいのですけど、期待して待ってます。 ネットママティーチャーむつきは、全国のバーチャルキャットブリーダーとだよもんナイトを応援しています。 って、こんな書き方だとふざけてると思われるかなぁ…… | |
| 平成14年9月24日 | ミニミニ雑記 |
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こんばんは、むつきです♪ 人によっては昨日まで3連休だった人も多いようで、仕事や学校から解放されて、外で遊んだり家でゆっくり休んだりされた方も多いと思いますが、いかがお過ごしですか? さて、昨日は氷瀬秋子さんの誕生日という事で、思い出話ついでに「ひょっとしたら復活しないかなぁ」なんてささやかな願望も込めつつ、秋子デー&テキストをアップした後に寝た所、 朝起きたら秋子さんが復活していて、本当にびっくりしました。 最初は「本当に復活してるとしても、今日だったらもう29歳のはずだし、私まだ寝てるんだ」なんて、つい起きたのにまた布団に入ってしまったくらいです。 もっとも、ここに来てわざわざ復活というのは、秋子28歳終了の後に残された私達に対して、何かメッセージを伝えようとしているのでしょうから、 聞き逃さないように注意しないと……なんて今は思っています。 そうそう可憐ちゃん。 ついでだなんて気のせいですよ。文章の一番最後に目立つように書いてるでしょ?、紅白の歌順で例えるなら大トリ北島三郎さんのポジションですよ。 でも、ひょっとしたら私は多感な年頃の娘さんの揺れる気持ちを受け取る事ができていなかったのかも…… ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 可憐ちゃん、今度私があなたのママに……(以下略。 ネットママティーチャーむつきは、全国のバーチャルマザーアイドルとバーチャル電波妹アイドルを応援しています。 | |
| 平成14年9月23日 | 変わってゆくこと 恐れないで |
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こんばんは、むつきです。 たんぼのあぜ道や河原の土手に彼岸花が目立つようになってきた今日この頃、キミ達はどのように過ごされていますか? さて、彼岸花というと秋のほんの一時期にだけ見られるお花ですが、その一生がどのようなものかを、キミ達はご存じでしょうか? 当然ながら、花を咲かせている時期だけが彼岸花の一生の全てという訳ではありません。 彼岸花は地域によって多くの別名がある事はご存じかと思いますが、その中の一つに「はなしぐさ」という呼び方があります。 確かに、彼岸花には葉らしきものは見当たりません。ところが、これこそ彼岸花のほんの一面であって、本当はちゃんとした葉が存在します。 彼岸花が枯れた後に、花が咲いていた場所をよく観察していると、青々とした葉が伸びてくるのがわかると思います。 そしてこの「葉」は、他の草が枯れている冬の間も、青々とした姿のままで冬を過ごし、他の草達が芽吹く春には葉を枯らして土の中で秋を待ちます。 実はこれこそが彼岸花の葉であり、秋に咲かせる花とは違うもう一つの彼岸花の姿なのです。 冬の間に葉を伸ばす理由は、この期間に光合成を行って栄養分をため込む為なのですが、確かに冬の間は他の草が枯れていますから、 いわゆる日照権的な点では有利です。 しかし、冬場は夏場等に比べて日照条件そのものが悪く、いくら他の草が少ないと言っても、生き延びていく事は決して楽ではないでしょう。 このお花、他にも「幽霊花」や「死人花」なんて別名もありますので、こんな事を書くと怒られてしまうかもしれませんが、そんな彼岸花を見ていると、私はある人を思い出します。 世間からは「バーチャルマザーアイドル・秋子28歳」と呼ばれたあの方です。 彼女は、まだVNI量産型と呼ばれる方の少なかった、去年の秋にデビューを果たしました。 当時は今よりもずっと「ちゆ12歳のパクリ」という風当たりも強く、VNIを名乗っての活動は厳しかったようです。 そんな中容姿だけでなく、彼女の語るKey系作品の情報や普段の出来事、趣味のお話などは多くの読者さんに支持され、 活動後期には1日千単位のアクセスを数えるようになります。 そして彼女は今年の3月、桜舞い散る中多くの人に惜しまれつつ引退しました。 私自身「秋子さんの存在」は、デビューのきっかけの中でも大きな地位を占めていますし、KeyやLeafの多くのゲームキャラクターがVNIデビューし 「葉鍵系」というジャンルが隆盛を極める事になったのも、秋子さんの存在が大きかったと思います。 でも、自らはそんな「VNIの春」の到来を目前に終了する事を決め、消えていったのです。 それから半年、秋子さんが残した遺産の一つであり、読者さんとVNIを繋げる役目を果たしていた「VNIほかん庫」が、もうすぐ消えようとしています。 秋子さんの志を引き継ぎ、現在VNIほかん庫を管理しているほかんこさんは「登録サイトが700を越える一方でVNIの低質化が進み、興味が消えてしまった」事を、 終了の理由に挙げています。 そして、そのほかんこさんの終了発表と前後して、読者側から低質化したVNIを排斥しようとする動きも起こっているようです。 再び冬の時代に差し掛かろうかというVNIの世界で、冬の彼岸花の如く青々と葉を茂らせるような方は、再び登場するのでしょうか? そして秋子さんは、今のVNI界をどのように見ているのでしょう? 9月23日は、氷瀬秋子さんの誕生日です。 あと可憐ちゃんも…… | |
| 平成14年9月16日 | 華麗なるセカンドライフ |
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こんばんは、むつきです♪ 私の住んでいる界隈では、秋の風物詩「だんじり」がぽつぽつと登場し、我が家ではさつき先生が「祭りだぁぁぁぁぁっ!」と毎日のように興奮している今日のこの頃ですが、キミ達はいかがお過ごしですか? 祭りといえば、当地では岸和田だんじり祭りのすぐご近所で「スルッとKANSAIバス祭り」というイベントが開かれていまして、15日はこちらにお邪魔していました。 このイベントは明治36年のこの日、日本で初めて乗合バスが走ったという9月20日を記念して、バス協会が定めた「バスの日」関連のもので当地では2回目、普段はスルッとKANSAIというカードシステム以外には接点を持たない関西地区18社局のバスが一堂に会するというイベントです。 会場には各社局ご自慢の最新型バスや、タイガースバスや旧型車などのネタバスの展示はもちろんの事、 イベント自体は、マニアや子供連れの方を中心に人が集まっていて、隣接の遊園地へ遊びに来て偶然遭遇したらしい子供連れの方が、「なんか面白いイベントやってるよ」と携帯でお友達を呼び出す光景も見られたりして、好評だったようです。 個人的には、閉場後に某社の運転士さんが「全部の展示バスで記念撮影するんじゃー!」と、各社局のバスの運転席に座ったりネタなポーズを取って撮影していたのが、見ていていちばん面白かったです。 この手のイベントは、バスの日制定以降各地で行われるようになってきましたが、ぜひ来年も開催していただきたいものですね。 さて、こうやって時には華やかに、そして時には黙々と乗客を満載して走っているバスですが、新車に買い換えられた普通の乗用車等は、スクラップになったり中古車として新たなユーザーさんの元に嫁いだりと、様々な運命を辿っていきますが、 古くなったバス達はどうなっていくのでしょう?、今日はそんなお話をしてみたいと思います。 道端で倉庫代わりになっていたり、飲食店に化けていたりするのはお馴染みの光景ですが、当然ながらそういった運命を辿る車ばかりではありません。
北海道は稚内で見掛けた宗谷バス(社番516)ですが、よく見るとマニア的に怪しげなポイントがいくつか見受けられます。 「車体前部の出口ドア・中央部の入口ドアの他に、使用していない後部ドアがある」 「側面の行先表示機が、大型用の機械にわざわざ小型の表示を出している上に、入口ドアの横ではなく出口ドアのそばにある」 「バンパー部のフォグランプが後付っぽい」 等々。 更に車内に入ってみると、後部ドアには柵が付けられ使用できないようになっています。 実はこの車、元々東急バスが購入し横浜市の青葉台地区で使用されていたのが、新型車の導入で余剰になりはるばる宗谷バスへ譲渡されてきたという車なのです。 早い話、バスの世界の中古車という事になります。 海外旅行の経験のある方でしたらフィリピンやミャンマー・マレーシア辺りで見たよ、という方もいらっしゃるかもしれませんが、 日本国内でも自家用車の普及や小子化の影響などで、全国的に路線バスの利用客が減少し新車導入予算の捻出が難しくなっていく中、比較的余裕があり若年車を放出している各社局の中古車が、 その他の各社局の経年車置き換えに充当される、という図式です。 こういった「中古車」は、ほとんどの場合塗装を中心に譲渡先の仕様にあわせて改装されますので、一見しただけではそれとわからない場合も多いのですが、 直接問題の起こらない部分に関しては譲渡前の仕様がそのまま残される場合がありますので、丹念にチェックすると元はどこで使用されていたものかを判別する事ができます。 例えば、先述の東急バス→宗谷バス車と同形車の後部と、青森県の弘南バスの写真ですが、
![]() よく見ると、宗谷バスのリアウインド内に行先表示機がついていますが、使用されていません。 弘南バスも、前ドアの横に無意味に緑色に塗りつぶされた窓がありますが、これも行先表示機の撤去跡です。 宗谷バスの使用していない後部ドア共々、こういった使用しないものに関しては、自社向けに作られた車なら最初から付けていませんので、 「これは怪しい」ポイントに挙げる事ができます。 #ちなみに、写真の弘南バスは東京都交通局(都バス)の中古車です あと、先述の宗谷バスのポイントで挙げた「側面の行先表示機が出口ドアのそばにある」は、通常この手の表示器は入口ドアのそばに付けられる (この場合なら本来中央部のドア付近に付く)のが通例なのと、後付フォグランプは本来のフォグランプ付き同形車との比較で判断したのですが、 これも東急バスは前部ドアが入口になっているのと、フォグランプ未装備なのが標準仕様になっていますので、この車体形状も納得です。 他にも、見分けるポイントは色々とあるのですが、こういった中古バスを扱っているサイトもありますので、興味があるようでしたら一度ご覧いただくと良いかもしれません。 ……まあ、こういったポイントが見分けられるようになった所で、実際には趣味的な観点でしか役には立たないのですが、こういった知識がちょっと頭の隅にでも入っていれば、 旅行先で昔地元を走っていたバスに再会したり、コミケの時にビッグサイトから東京駅まで乗った都バスが、実は地元で余生を送っていたという、 まるで人の出会いや別れさながらの体験を楽しめるかもしれませんよ。 ちなみに私自身は、東急バスには生まれてから今までに2度しか乗った事はないので、あまり思い入れはなかったのですが、青葉台という地名からPS用ソフト「トゥルーラブストーリー2」の舞台になった青葉台高校を思い出しました。 「トゥルーラブストーリー2」というと、1ヶ月後に転校の決まった主人公が思い出(もちろん恋愛)を作ろうというゲームでしたが、青葉台時代の面影を一部に残したまま稚内の地を走る宗谷バス516番の姿は、 ちょっとオーバーですけど、転校後も彼女の事を想い続ける主人公の姿とダブったりして、つい心の中で「がんばれっ」って声を掛けてしまいました。 もっとも、「トゥルーラブストーリー2」内で登場していたバスは「東京都交通局(都バス)」ばかりですし、高校自体のモデルは茨城県にあるそうで、東急バスとはあまり関係なさそうでしたが………。 ネットママティーチャーむつきは、過酷な気象条件の中を日夜走り続ける宗谷バス(オリジナルチョロQ発売中)と、全国の中古バスを応援しています。 | |
| 平成14年9月6日 | 低料金でちょっと豪華に |
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こんばんは、むつきです♪ 9月に入り、所々夏の面影を残しつつも、季節は秋へと移ろいゆく今日この頃、キミ達はどのように過ごされていますか? 私はというと、先週の週末に以前むつきニュースでとりあげました「超割」航空券とJRの周遊きっぷを使って、青森・北海道へと足を伸ばしていました。 3泊4日全て車中泊というハードなプランではありましたが、大鰐温泉でくつろいだり、札幌や旭川でラーメンを食べたり、日本最北端の宗谷岬を訪れたりと充実した旅行になり、 心も体もリフレッシュして帰ってきました。 今はまたいつも通りに、チトセ君や4人のママ先生と賑やかに過ごしているのですが、日々の生活の中でふと空を見上げると、 北海道の広い空を思い出して「また行きたいなぁ」なんて思ったりしています。 折角なので、旅行先で撮った写真を2枚だけ公開しておきますね。 その1:特急ライラック車内で、サッポロクラシックを飲んでご満悦 その2:日本最北端の地、宗谷岬にて ……大きさが変?、なんて疑問を持つ人はむつき嫌いです。 話は変わって、そんな北海道での道中、JR留萌本線という路線に乗ってきました。 少し前に放送されていた、NHK連続テレビ小説「すずらん」の舞台になった「明日萌駅とSL列車」は、この留萌本線で撮影されたもので、今も明日萌駅のセットが組まれている恵比島駅周辺は、 私が訪れたのが平日だったにもかかわらず、それなりに賑わいを見せていて「そういえばこんな感じの駅だったなぁ」なんて思いながら見ていました。 もっとも、その日動いていたのはSL列車ではなく、「キハ54」と呼ばれる国鉄末期に北海道各地に導入されたステンレス製のディーゼルカーで、趣という点ではちょっと劣るのですが、 それでも窓を開けて心地よい風を受けながら乗っていると、そんな事は全然気にならなくなってしまいます。 このキハ54という車、北海道用は固定クロス席&ドア脇ロング席のローカル列車用と、新幹線用の転換クロス席を備えた急行用の2種類が製造されたのですが、 私が乗車したのは転換クロス席のバージョンで、最初は「ちょっと得したかな」なんて思って乗っていました。所が、よく見ると急行用にはないはずのロング席があってちょっと変です。 車番を見ると506番と、本来ローカル用として製造されたグループになっていて、どうも後年に固定クロス席の部分だけを転換クロス席に交換してしまったようです。 キハ54というと、以前にもローカル用なのに「キハ183系」という北海道用の特急車用のリクライニング席を付けた車に出くわした事があって、その時も驚いたものです。 それにしても、関東や関西で固定クロスから転換クロスやリクライニング席に改造されたりすると、鉄道ファンの間ですぐに「サービスアップ」と話題になるものですが、 なぜ彼らは話題にのぼる事もなくひっそりとローカル運用に充当されているのでしょう、不思議です。 もっとも、話題にのぼるのぼらないは別として、こういった「本来のものよりもグレードの高い椅子」の付いた列車や車両というのは、意外に多くあるものです。 こういった例は大きく2つに分かれますが、まずひとつは「意図的にグレードを高くしている」ようなケースです。 横3列+通路+2列という通常の新幹線普通車と違い、グリーン車並みに2列+通路+2列になったゆったり椅子を採用している、 山陽新幹線ひかりレールスターのサルーンシート(指定席)、自由席車と比べて前後の幅を若干拡大してゆとりを増している秋田新幹線こまち号の普通車指定席、 同様に自由席よりも豪華な椅子を採用している北海道の特急スーパーホワイトアロー号・ライラック号・快速エアポート号のuシート(指定席)等があげられます。 これらは、グリーン車よりは低いランクに属するものの、自由席よりも高い料金が必要な指定席乗客へのサービスとして、あるいは自由席から指定席へ乗客の誘導を図るために採用されたものです。 とはいえ、これらの場合高いと言ってもほとんどはプラス300円〜700円程度ですので、椅子のグレードも低く座れる確証のない自由席を選択するよりも「お得」と言えましょう。 もう一つは「やむを得ない事情で高いグレードの椅子を使っている」というケースです。 先述のひかりレールスターのサルーンシートは、通常は山陽新幹線ひかり号の指定席(4〜8号車)に充当されますが、運用の都合上全車自由席の山陽新幹線こだま号に使用される事があります。 同じレールスターでも、自由席用(1〜3号車)の車両は通常の3列+通路+2列椅子ですので、レールスター編成使用のこだま号に乗車する場合は、4〜8号車に乗る方が同じ料金でもお得という事になります。 同様にuシート車も、快速エアポート号の場合新千歳空港−札幌間以外は自由席になりますので、この時は自由席と同じ普通運賃でuシート車が利用できます。 他にも、特急用車両が空き時間に普通や快速列車に充当され、普通運賃だけで特急用車両を利用できたり、車両需給上の都合でグリーン車を普通車に改造したり、 特急用車両をローカル用車両に改造する際に、改造前に使用していた椅子をそのまま再利用したケースが、JR九州の特急ゆふ号・あそ号やJR四国松山地区のローカル列車で見られます。 上記の例はほんの一例で、JR線を中心にこういったケースは全国各地にあります。 最近では、地域別にどの列車にどの車両が使用されているかを調査し、掲載しているサイトもちらほらとありますので、旅行やお仕事で列車を利用される際は、 ちょっと調べてから列車を選ぶようにすると、得した気分になる事も多いですよ。 ネットママティーチャーむつきは、乗り得列車を応援しています。 | |